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証券会社を選ぶポイント |
■証券会社を選ぶポイント
信用取引を行う上で、重要となるのが証券会社選びです。個人で株を行うのであれば、ネット証券は必須です。そのネット証券と言っても、非常に多くの証券会社があり、どれの証券会社を選んでよいのか迷います。そこで、信用取引を行う上での証券会社を選ぶポイントを紹介したいと思います。
■手数料
証券会社を選ぶ上で一番気になるのが手数料だと思います。手数料には、大きく分け、「定額制」と「約定ごと」の2つの料金体制があります。さらに、定額制には、「月定額」と「1日定額」に分類が可能です。
デイトレーダーのように、取引回数が多い方は「月定額」プランのある証券会社を利用することで、料金を低く抑えることができます。取引回数がそれほど多くない場合は、「1日定額」や「定額ごと」の料金が低い証券会社がお勧めです。
どのくらい取引を行うのか予想ができない場合は、とりあえず、「1日定額」用、「定額ごと」用、「月定額」用に複数の証券会社で口座を開き、取引に応じて証券会社を使い分けるという方法がお勧めです。実際、株を行っている人のなかで、複数の証券会社に口座を開いている人は結構多いのです。わたしも、「情報用」、「取引用」と複数の証券会社に口座を開いております。。
なお、「月定額」ならライブドア証券、「1日定額」ならそしあす証券、「約定ごと」であればオリックス証券がお勧めです。
■委託保証金率
リバレッジを効かせた取引を行う際に重要となります。委託保証金率が低いほど、大きなレバレッジを効かせることができます。
■貸し方金利
貸し方金利とは、信用買いを行う際に必要となる金利です。少しの金利差金額や取引期間が長くなれば、金利の影響も大きくなります。
制度信用取引で比較をすると、一番安いそしあす証券(1.2%)と一番高い松井証券(3.1%)では、2倍以上の金利差が生じています。
■一般信用取引
信用取引には、制度信用取引と一般信用取引があります。制度信用取引は取引所がルールを決めているため、期限や取り扱い銘柄に制限があります。一般信用取引は、利子が多少高いですが、取り扱い銘柄が制度信用取引よりも多かったり、期限がない場合など、証券会社が独自ルールを決めています。一般信用取引において信用売りができる証券会社は松井証券、岩井証券、大和証券と数が大変少なくなっております。
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